【システムアップデート】アクセス計測、クリック計測等の精度が高くなりました!


Posted in 新機能リリース at 14:26 on Monday 11 February


いつもリサーチアルチザンプロをご利用頂きありがとうございます。

この度、アクセス計測の方法をアップデート致しました!

今回のアップデートでは、sendBeacon API を使用した新しい計測方法を導入しています。
これにより通常のアクセス計測だけでなく、リンクやボタンのクリック、ページアンロード時の滞在時間やスクロールマップの離脱箇所の計測等が、これまでより精度高く行われます。



○これまでの計測方法
これまで、アクセスやクリックの計測は、その都度計測用のURLをscriptタグとして動的にbodyタグに挿入することで実現していました。
この方法でも一定の精度でアクセスは計測されますが、特にリンクやボタンのクリック、アンロード時の滞在時間やスクロールマップの離脱箇所の計測といった場合に、訪問者の利用しているブラウザによってはうまく計測できないことがありました。
これへの対策としては、やむを得ず計測時に0.5秒程度「待ち時間」を発生させることで対応してきましたが、これは訪問者にとっては良いUX(ユーザー体験)ではなく、当サービスと致しましても苦肉の策ではありました。

○新しい計測方法
それらは今回のアップデートにより、sendBeacon API への計測に変わります。
sendBeacon API を使ったアクセスの計測では、上記タグの挿入や待ち時間等の必要はなく、ブラウザのバックグランドでUXに影響を与えること無く計測が行われます。

新しい計測方法は、sendBeacon API をサポートしているブラウザでのみ行われますが、sendBeacon API はIEといった古いブラウザ以外の最近のブラウザの大半がサポートしていますので、ほとんどの訪問者の計測に適用されます。
※sendBeacon API をサポートしていないブラウザについては、これまでの方法で計測されます。
※sendBeacon API での計測ができなかった場合は、これまでの方法で計測されます。

この新しい計測方法は、既に2月10日分の計測より順次行われています。
※訪問者のブラウザ側に古い計測方法がキャッシュされている場合、直ぐに新しい計測方法は適用されませんが、徐々に新しい計測方法に切り替わります。

このアップデートによるユーザー様側で対応して頂くこと(解析用タグの再設置等)は何もありません。
新しい計測方法により、計測精度が高くなったリサーチアルチザンプロのアクセス解析を、今後もサイト改善にお役立てください!

リサーチアルチザンプロへのご意見・ご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後ともリサーチアルチザンプロをよろしくお願い致します。